この度、「Agora」 の提供元である Agora 社より、サービスのセキュリティと信頼性向上を目的として、Agora Cloud Proxy が使用する IP アドレスのホワイトリストに関する仕様変更が発表されました。
本変更は、ご利用の製品やご契約状況によって対象となるお客様が異なります。まず、以下をご確認いただき、ご自身が対象となるかご確認をお願いいたします。
■ 対象となるお客様
今回の仕様変更は、以下のいずれかに該当するお客様が対象となります。
1. 【Video SDK で Cloud Proxy を有償利用中のお客様】
Video/Voice SDK で、有償オプションである Cloud Proxy (Force TCP/UDP) をご契約中のお客様が対象です。
2. 【RTM SDK で Cloud Proxy をご利用中のお客様】
Signaling (RTM) SDK で Cloud Proxy をご利用中のお客様は、皆様が対象となります。
■ お客様へのお願い
上記をご確認の上、ご自身が対象となるお客様は、サービスの安定稼働のため、以下のご対応を 2025 年 9 月 23 日までにお願い申し上げます。
ご対応期限
2025 年 9 月 23 日(火)
※ 期限を過ぎますと、通信がブロックされサービスが正常にご利用いただけなくなる可能性がございます。お早めにご対応ください。
ご対応手順
ご対応は、以下のステップで進めていただきますようお願いいたします。
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ご利用製品・バージョンの確認
まず、お客様のアプリケーションで Video/Voice SDK または Signaling SDK のどちらをご利用か、またその SDK バージョンをご確認ください。
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ファイアウォールルールの更新
後述の公式ドキュメントを参照し、ご利用の製品に該当する箇所を確認の上、IP アドレスをファイアウォールの許可リストに追加・更新してください。
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接続のテスト
設定変更後は、本番環境への適用前に、開発環境などでアプリケーションが問題なく接続できることを必ずご確認ください。'
■ 詳細情報:公式移行ガイド
対象となる IP アドレスの全リストや、ご利用製品ごとの詳細な設定方法は、以下の Agora 社公式ドキュメント (英語) にすべて記載されております。
▶ Cloud Proxy 移行ガイド (Agora 社 公式ドキュメント / 英語)
https://docs.agora.io/en/video-calling/reference/cloud-proxy-migration-guide
このガイドでは、技術的な分類名が使用されています。ご自身の製品に合わせて、主に以下のセクションをご参照ください。
- Video SDK をご利用の場合
ガイド内の Native RTC または Web RTC のセクションをご確認ください。 - RTM SDK をご利用の場合
ガイド内の Web Signaling など、Signaling 関連のセクションをご確認ください。
■ お問い合わせ
本件に関するご不明点や、設定変更に関するご質問がございましたら、弊社担当者までお気軽にご連絡ください。
お問い合わせの際は、ご利用の製品名 (Video SDK / Signaling SDK)、プロジェクト ID、SDK バージョンをお知らせいただけますと、よりスムーズなご案内が可能です。